詐欺サイト検知率調査リポート
BBSS株式会社における詐欺サイト検知率調査の実施方法について
概要
ネット詐欺専用セキュリティソフト「詐欺ウォール® / Internet SagiWall™」(以下、「詐欺ウォール®」)を提供するBBSSでは、定期的に詐欺ウォール®と、他社セキュリティソフトの詐欺サイト検知率調査を実施しています。
目的
- 自社商品「詐欺ウォール®」の有効性把握
- 他社セキュリティソフトと比較し自社商品「詐欺ウォール®」の機能優位性を明確化
調査対象商品
- 詐欺ウォール®
- 他社セキュリティソフト5製品
調査期間
毎月いずれかの1~3日間
調査対象URL
- 検知率調査期間に公的機関等から提供を受けた詐欺サイトURLから無作為に最大300URLを抽出(月によって件数変動)
調査手法
調査対象期間中に公的機関から提供を受けた詐欺サイトURLを用い検知率調査を実施。
提供と同時に調査対象製品のWindows OS版がインストールされた環境で、詐欺サイトURLにアクセスし詐欺サイトとして検知するかを確認。
※ページが存在しないURLについては、調査対象URLから除く
検知率調査結果
BBSS株式会社が月次で配信しているインターネット詐欺リポートより内容ご確認いただけます。
過去のインターネット詐欺リポートはこちらから