詐欺ウォールは、巧妙なネット詐欺の新たな手口に対応し続けるネット詐欺専用セキュリティソフトです。
詐欺ウォールとは?
一般的なセキュリティソフトでは検知が困難な、ネット詐欺による金銭被害、個人情報盗難被害の対策に特化したネット詐欺専用セキュリティソフトです。(ウイルス対策ソフトとの併用をお勧めしています)
詐欺ウォールが検知するネット詐欺警告カテゴリ
危険性の高い販売サイト
危険性の高いアダルトサイト
違法アップロードサイト
利用者がネット犯罪に加担する可能性
このサイトの利用は違法行為の恐れまたは金銭・個人情報を詐取される可能性があります。
ワンクリック詐欺サイト
偽販売サイト
偽ブランド販売サイト
フィッシング詐欺サイト
偽警告サイト
不正改ざんサイト
不正サイト
第三者からネット詐欺の被害に遭う可能性
金銭・個人情報を詐取される可能性があります。
各カテゴリの解説はこちら
アプリ内のネット詐欺も検知!
Android
SNSアプリなどでのWeb閲覧も詐欺ウォールが安全をチェック
Android版の詐欺ウォールでは、LINE、X(旧Twitter)、Instagram、Facebookなどの主要なSNSのアプリ内ブラウザにおける詐欺サイトのブロックにも対応しています。
検知対応ブラウザ / アプリ(Android版)
ブラックリスト/ヒューリスティック/AI検知に対応
- Google Chrome
- Y!ブラウザー
- LINE
ブラックリスト検知(ドメインのみ)にて対応
- Gmail
- Yahoo! JAPANアプリ
- X(旧Twitter)
- Messenger
- Skype
ご注意
※Android 7.1以上の端末で旧バージョンからバージョンアップした場合、すぐにはアプリ内ブラウザーへの対応が有効になりません。アプリ内ブラウザーに対応するには、一度端末の電源を落として端末を再起動する必要があります。
※対象アプリのバージョンによっては、対応状況が変更となる場合があります。
iOS新たにSafariブラウザに対応!
新たにSafariブラウザに対応!
Safariブラウザ上で詐欺サイトにアクセスした際も検知が可能に。
2021年12月よりSafari検知機能が搭載。
Safariブラウザへ詐欺ウォール拡張機能を追加することで、Safariブラウザ上で詐欺サイトにアクセスした際も詐欺ウォールが警告画面を表示します。
これによりiOS上での詐欺サイト検知手法は以下の2つとなり、より安心・安全にWeb閲覧をお楽しみいただけるようになりました。
① 専用ブラウザの使用
② Safari検知機能
※Safari検知機能はブラックリスト方式による検知となります。
詐欺サイトを検知し、詐欺被害から守る!「詐欺ウォール」