Internet SagiWall
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詐欺サイトを自動検知・警告する「詐欺ウォール / Internet SagiWall」が、公益社団法人 日本PTA全国協議会推薦商品に認定~特許取得のAI検知エンジン搭載、フィルタリング未利用の青少年を保護促進へ~

BBソフトサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧 進太郎、以下BBSS)は、フィッシング等の詐欺サイトを、BBSSが企画・販売する特許取得の制御プログラム搭載のAIエンジン含むトリプル検知エンジンで自動検知・警告する「詐欺ウォール / Internet SagiWall」(以下、詐欺ウォール)が、2023年5月22日付で公益社団法人 日本PTA全国協議会推薦商品に認定されましたのでお知らせ致します。

k公益社団法人 日本PTA全国協議会 推薦

フィルタリング対策の現状

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」の改正法が2018年2月に施行され、18歳未満の青少年がスマホや携帯電話の契約・機種変更をする際、格安スマホを含む携帯電話事業者は有害サイトにアクセスできないようにする「フィルタリング」の設定が義務化されてから5年が経過しました。

スマホの進化・普及は加速するとともに、スマホ保有の低年齢化も同様に加速しております。MMD研究所が発表した「2019年以降、子どもにスマートフォンを持たせた親に対する意識調査の結果」によると、初めてスマホを購入した時期で小学生が40.1%、さらに小学3年生以下の低学年の割合も16.2%という結果となっています。

このような状況で青少年にスマホを提供する保護者へのセキュリティ意識が更に求められてきている中、総務省が発表した「青少年のスマートフォン利用形態(年齢別)」でのフィルタリング利用率結果では、「利用していない」が48.2%、「利用していたが解除した」が13.7%となり、「利用している」がわずか38.1%と4割にも満たない結果となっています。利用を中断した理由を見ると、「フィルタリングを利用していると使えないサービスやアプリがあるため」「子供にとってフィルタリングが不便」といった声が多いようです。

「詐欺ウォール」製品概要

「詐欺ウォール」は、詐欺サイトを瞬時に検知、警告する国内ネット詐欺対策専用ソフトウェア・アプリケーションです。クレジットカード等の個人情報や金銭を詐取する目的で生成された詐欺サイトを、ブラックリスト検知エンジン・ヒューリスティック検知エンジン・AI検知エンジンの3つのエンジンにより検知します。

偽メール・SMSからの詐欺サイトへの誘導をブロック!

AI検知、ブラックリスト検知、ヒューリスティック検知でネット詐欺をブロック

警告画面
警告画面

※「詐欺ウォール」は、iOS、mac OS、Windows®、Android™版を提供しています。

特許取得の技術で検知

BBSSは、「詐欺ウォール」に搭載されている3つの検知エンジンの一つである、AI検知エンジンに搭載している制御技術に関する特許を取得し、2022年11月25日に特許第7182764号として登録されております。一般的に負荷や時間の掛かる処理を高速化する技術、また、大量にばら撒かれる詐欺サイトを正確にA.I.で比較可能とする技術、これらの技術によりライフタイムが極端に短いフィッシング詐欺サイトを高い精度で検知することができています。

特許概要

発明名称不正Webページ検出装置、不正Webページ検出装置の制御方法及び制御プログラム
特許番号特許第7182764号
登録日令和4年11月25日(2022.11.25)
公開日令和4年12月5日(2022.12.5)

「詐欺ウォール」の競合他社を圧倒する検知力

BBSSは2013年12月に警察庁との連携協力協定の取り組みにより、各都道府県警察が相談を受けた海外の偽サイトのURLやサイト名、消費者庁に寄せられた海外の偽ブランド品販売サイト等に係る情報、ブランドメーカーから事業者団体を通して寄せられた海外の偽ブランド品販売サイトに係る情報などの提供を受けています。

公的機関提供の詐欺サイトURLリストから、ブラックリスト登録前にランダムに最大100件抽出し、毎月1~3回、詐欺サイト検知率の調査を行っています。 2022年4月から2023年3月までにおける「詐欺ウォール」の平均検知率は97.1%となり、ブラックリスト登録前の未知の詐欺サイトに対しても高い検知率を有し、また同日時点における競合他社製品の検知結果と比較し圧倒的な検知力差の実績を出しています。今後もこの高い検知力を維持すべく技術開発を続けてまいります。

「詐欺ウォール」を活用したネット詐欺被害撲滅への取り組み

一人でも多くのネット詐欺被害を防ぐ、日頃からネット詐欺への意識を高くもっていただくための啓発活動の一環として、BBSSでは「詐欺ウォール」を流用した無料の取り組みを実施しています。

詐欺サイトチェッカー

詐欺ウォールで独自収集および各官公庁からの提供を受けた詐欺サイトのブラックリスト検知エンジンを流用し、怪しいURLサイトを簡易チェックするウェブサービスを提供しています。

インターネット詐欺リポート

毎月の収集、検知した詐欺サイト情報を元に、ネット詐欺に関する傾向と分析したリポートを発信しています。
サイトURL:https://www.sagiwall.jp/report/

ネット詐欺啓発講座

自治体等と共創活動の一環として、職員や一般の方向けにネット詐欺対策に関する啓発講座の取り組みを行っています。
プレスリリースURL:https://www.sagiwall.jp/news/news_20230404.html

※上記は一部の取り組みのご紹介となります。

フィルタリング未利用の青少年を保護促進に向けて

家庭環境や子育て方針、更には教育におけるインターネットによる情報の活用方法も時代と共に変化してきている中、フィルタリングでの対策だけでは万全とは言い切れなくなってきています。

「詐欺ウォール」は2023年5月22日付で日本PTA全国協議会推薦商品に認定されました。BBSSは「詐欺ウォール」を、青少年のスマホ利用に関するセキュリティ対策の一つとして社会に提唱します。

BBSSは今後も青少年が安全で安心にスマホを活用できる社会に向け、「詐欺ウォール」で対策・貢献できることを以下に挙げ、ソフトバンクグループの経営理念「情報革命で人々を幸せに」、BBSSの経営理念「未来をソフトでハッピーに」を実現すべく、ネット詐欺という脅威による被害撲滅に貢献してまいります。

  • 個人情報や金銭詐取被害の可能性がある危険なサイトのみに特化し、自動で検知・警告
  • 警告画面にてどのような詐欺サイトなのかの解説付き、ITリテラシー向上にも貢献
  • インターネット情報を応用し活用する時代、安全安心に様々な情報閲覧を実現